Pat
J-GLOBAL ID：200903043195020457

自動車の内燃機関の制御方法および装置

Inventor：
マルティーン・シュトライブ

About マルティーン・シュトライブ


Applicant, Patent owner：
ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング

About ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング


Agent (1)： 社本 一夫 (外5名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997234078
Publication number (International publication number)：1998147161
Application date： Aug. 29, 1997
Publication date： Jun. 02, 1998
Summary：
【要約】【課題】 最適な加熱機能を機関制御により可能とし、かつ必要な場合にはブレーキの助勢に必要な吸気管負圧が確実に利用可能である方法および装置を提供する。【解決手段】 ブレーキ力増幅器15を内燃機関7の吸気管圧力と結合することにより補助力が発生される補助ブレーキ装置を備え、低温スタート後の暖気過程において上昇された吸気管圧力により内燃機関が運転される自動車の内燃機関を制御する方法において、ブレーキ操作が、機関制御の調節により、吸気管圧力を、その他が同じ条件でブレーキの操作がない場合に設定された値よりも小さい最大値に制限する。
Claim (excerpt)：
ブレーキ力増幅器を内燃機関の吸気管圧力と結合することにより補助力が発生される補助力ブレーキ装置を備え、低温スタート後の暖気過程において上昇された吸気管圧力により内燃機関が運転される自動車の内燃機関の制御方法において、ブレーキ操作が機関制御の調節により吸気管圧力を低下させることを特徴とする自動車の内燃機関の制御方法。
IPC (7)：
B60K 41/20 ,  B60T 13/66 ,  F02D 9/02 ,  F02D 29/02 321 ,  F02D 41/04 310 ,  F02D 43/00 301 ,  F02D 43/00
FI (7)：
B60K 41/20 ,  B60T 13/66 Z ,  F02D 9/02 Q ,  F02D 29/02 321 B ,  F02D 41/04 310 G ,  F02D 43/00 301 B ,  F02D 43/00 301 K
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)
  • エアコン制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-235214   Applicant：日産自動車株式会社
  • 内燃機関の空燃比制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-223319   Applicant：トヨタ自動車株式会社

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM