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J-GLOBAL ID：200903043260640654

ナノワイヤー発光素子及びその製造方法

Inventor： 陳 暎 究 ,  李 晟 熏 ,  李 孝 錫 ,  崔 秉 龍 ,  金 鍾 燮
Applicant, Patent owner： 三星電子株式会社
Agent (3)： 小野 由己男 ,  稲積 朋子 ,  堀川 かおり
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005111200
Publication number (International publication number)：2005303301
Application date： Apr. 07, 2005
Publication date： Oct. 27, 2005
Summary：

【課題】 ナノワイヤー発光素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】 基板と、基板上の第1導電層と、第1導電層上に柱状に形成されており、それぞれはp型ドーピング部分とn型ドーピング部分とで形成された複数のナノワイヤーと、p型ドーピング部分とn型ドーピング部分との間の発光層と、p型ドーピング部分及びn型ドーピング部分に該当するナノワイヤーの間をそれぞれ満たした第1及び第2有機物ポリマーと、ナノワイヤー上に形成された第2導電層と、を具備するナノワイヤー発光素子。有機物ポリマーは、該当ドーピング部分のドーパントと同じドーパントを含有する。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

基板と、 前記基板上の第1導電層と、 前記第1導電層上に柱状に形成されており、それぞれはp型ドーピング部分とn型ドーピング部分とで形成された複数のナノワイヤーと、 前記p型ドーピング部分とn型ドーピング部分との間の発光層と、 前記p型ドーピング部分及びn型ドーピング部分のうち少なくともいずれか一つに該当する前記ナノワイヤーの間を満たして、該当ドーピング部分のドーパントと同じドーパントを含有する有機物ポリマーと、 前記ナノワイヤー上に形成された第2導電層と、を具備することを特徴とするナノワイヤー発光素子。

IPC (4)：

H01L33/00 ,  C09K11/00 ,  C09K11/54 ,  H05B33/00

FI (4)：

H01L33/00 Z ,  C09K11/00 F ,  C09K11/54 ,  H05B33/00

F-Term (10)：

3K007BA00 ,  3K007DB00 ,  4H001CA02 ,  4H001CA04 ,  4H001XA08 ,  4H001XA30 ,  5F041CA08 ,  5F041CA46 ,  5F041CA57 ,  5F041CA74

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 排気処理装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-151380   Applicant：石川島播磨重工業株式会社
• 米国公開特許2003/0168964号