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J-GLOBAL ID:200903043271158960
イビキ防止具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005370793
Publication number (International publication number):2007144076
Application date: Nov. 25, 2005
Publication date: Jun. 14, 2007
Summary:
【課題】本発明は睡眠時の気道確保を目的としたイビキ防止具に関する。【解決手段】頭部バンド、頭部後屈調節バンド、腹部バンドからなる装具であって、この装具は弾性帯からなり、それぞれが独立しないようにあらかじめ頭部バンドと腹部バンドを頭部後屈調節バンドで連結し、臥床した状態で調節出来るように体の前面での付け外しが可能である事を特徴とするイビキ防止具。【選択図】図1
Claim (excerpt):
頭部バンド、頭部後屈調節バンド、腹部バンドからなる装具であって、この装具は弾性帯からなり、それぞれが独立しないようにあらかじめ頭部バンドと腹部バンドを頭部後屈調節バンドで連結し、臥床した状態で調節出来るように体の前面での付け外しが可能である事を特徴とするイビキ防止具。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (5):
4C098AA02
, 4C098BB15
, 4C098BC02
, 4C098BC17
, 4C098BD14
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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いびき防止具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-311260
Applicant:アダプトゲン製薬株式会社
Cited by examiner (2)
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いびき防止具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-311260
Applicant:アダプトゲン製薬株式会社
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立位座位状態における頚、肩、背部の筋緊張緩和装具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-335984
Applicant:山本三毅夫
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