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J-GLOBAL ID：200903043349981218

医用画像診断装置および画像領域指定支援方法

Inventor：
友田 行彦

About 友田 行彦

, 
古舘 直幸

About 古舘 直幸


Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

About 株式会社東芝


Agent (2)： 波多野 久 ,  関口 俊三
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002235823
Publication number (International publication number)：2004073379
Application date： Aug. 13, 2002
Publication date： Mar. 11, 2004
Summary：
【課題】複数の異なる方向の断面における各画像上において、任意の画像上の同一領域が他の画像上でどこに位置するのかを容易に且つ正確に判断する。【解決手段】画像領域指定支援方法は、被検体内の診断部位を含む撮像範囲で得られた複数の異なる方向の断面における画像を表示するものであって、複数の断面の内、任意の断面における表示画像上の目標とする画像領域に、所定の三次元構造をもつ三次元ROI(関心領域)を設定しその目標とする画像領域に対する位置合わせを行なうステップS1〜S4と、複数の断面の内、前記任意の断面のほか、指定された断面における表示画像上に三次元ROIと交差する領域を表示するステップS5、S6とを備える。【選択図】 図2
Claim (excerpt)：
被検体内の診断部位を含む撮像範囲で得られた複数の異なる方向の断面における画像を表示する方法であって、 前記複数の断面の内、任意の断面における表示画像上の目標とする画像領域に、所定の三次元構造をもつ三次元ROI(関心領域)を設定しその目標とする画像領域に対する位置合わせを行なうステップと、 前記複数の断面の内、前記任意の断面のほか、指定された断面における表示画像上に前記三次元ROIと交差する領域を表示するステップとを備えたことを特徴とする画像領域指定支援方法。
IPC (3)：
A61B5/055 ,  A61B6/03 ,  G01R33/54
FI (4)：
A61B5/05 380 ,  A61B6/03 360D ,  A61B6/03 360P ,  G01N24/02 530Y
F-Term (17)：
4C093AA22 ,  4C093CA23 ,  4C093FF28 ,  4C093FF32 ,  4C093FF37 ,  4C093FF42 ,  4C096AA20 ,  4C096AB50 ,  4C096AD14 ,  4C096AD25 ,  4C096BA15 ,  4C096BA18 ,  4C096DB09 ,  4C096DC18 ,  4C096DC28 ,  4C096DC33 ,  4C096DC37
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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