Pat
J-GLOBAL ID:200903043607496192

パチンコ機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 笠井 美孝 ,  中根 美枝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009010121
Publication number (International publication number):2009207881
Application date: Jan. 20, 2009
Publication date: Sep. 17, 2009
Summary:
【課題】遊技領域を照明するパチンコ機において、遊技領域のサイズを充分に確保出来ると共に、遊技盤の取扱い時の損傷のおそれを軽減することの出来る、新規な構造のパチンコ機を提供すること。【解決手段】透光性を有する透明板36a,36bで遊技盤16を構成すると共に、該透明板36a,36bに乱反射領域40a,40bを設ける一方、該透明板36a,36bに該配設部38を形成して装飾部材44を該配設部38に挿し入れて配設し、光源66を透明板36a で支持せしめて該配設部38内に配設した。【選択図】図5
Claim (excerpt):
遊技領域が形成された遊技盤に装飾部材が配設されるパチンコ機において、 透光性を有する透明板を用いて前記遊技盤を構成すると共に、該透明板に光を乱反射する乱反射領域を設ける一方、該透明板の板厚方向の凹部又は板厚方向に貫通する貫通孔により前記装飾部材の配設部を形成すると共に、該配設部に該装飾部材を挿し入れて配設し、光源を該配設部内側に配設することによって、該光源からの光を該配設部の内周端面から該透明板に入射させ、該透明板に入射した光を該乱反射領域で乱反射させて、該遊技盤の表面側から出射させるようにしたことを特徴とするパチンコ機。
IPC (1):
A63F 7/02
FI (2):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 310C
F-Term (3):
2C088BC23 ,  2C088BC25 ,  2C088EA02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • パチンコ機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-386676   Applicant:豊丸産業株式会社
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2006-061851   Applicant:株式会社平和
  • 遊技盤の製造方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2006-021137   Applicant:有限会社愛和ライト
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