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J-GLOBAL ID:200903043645934438

可撓性光電変換装置の製造方法および可撓性光電変換装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 巖
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995211496
Publication number (International publication number):1997064388
Application date: Aug. 21, 1995
Publication date: Mar. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】パターニングで形成した各単位光電変換素子の直列接続列間の接続を、抵抗が問題となる電極層の連結によらないで、低抵抗で行う。【構成】各単位光電変換素子列の端部で、端部電極間を可撓性接続材により接続することによって低抵抗化する。可撓性接続材としては導電性テープを用いる。この接続材を端子にも用いれば、工程が単純化できる。
Claim (excerpt):
一つの可撓性基板上の一線上に形成した複数の単位光電変換素子を直列接続してなる素子列の複数個を各列の端部素子の電極間を接続することによって直列接続する可撓性光電変換装置の製造方法において、端部素子の電極間を可撓性接続体を用いて接続することを特徴とする可撓性光電変換装置の製造方法。
FI (2):
H01L 31/04 S ,  H01L 31/04 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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