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J-GLOBAL ID:200903043653553869

ピアノハンドル式両切りスイッチ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995035103
Publication number (International publication number):1996235968
Application date: Feb. 23, 1995
Publication date: Sep. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 ピアノタッチ操作で両切りスイッチの2組の接点部の接点切換を行って切換表示を行う。【構成】 押釦ハンドル32が押し込まれた時に、押釦ハンドル32の押し込み動作にともなって反転ハンドル31を反転回動させ、反転ハンドル31の反転回動に応じて2組の接点部の切り換えを同時に行う両切り押釦スイッチ5と、該2組の接点部の切り換えを同時に行うようにした両切り押釦スイッチ5の上部に取付けられ上記押釦ハンドル32をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドル43とを備えるピアノハンドル式両切りスイッチである。両接点部の接点切換状態を表示する表示体をピアノハンドル43に摺動自在に取付ける。反転ハンドル31に表示体を駆動する駆動片71と、両接点部の各開閉体24を操作するための2つの開閉体操作部を設ける。
Claim (excerpt):
押釦ハンドルが押し込まれたときに、この押釦ハンドルの押し込み動作にともなって反転ハンドルを反転回動させ、この反転ハンドルの反転回動に応じて2組の接点部の切り換えを同時に行うようにした両切り押釦スイッチと、該2組の接点部の切り換えを同時に行うようにした両切り押釦スイッチの上部に取付けられ上記押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルとを備えるピアノハンドル式両切りスイッチであって、両接点部の接点切換状態を表示する表示体をピアノハンドルに摺動自在に取付け、反転ハンドルに上記表示体を駆動する駆動片と、両接点部の各開閉体を操作するための2つの開閉体操作部を設けて成ることを特徴とするピアノハンドル式両切りスイッチ。
IPC (2):
H01H 21/00 320 ,  H01H 21/00 330
FI (2):
H01H 21/00 320 B ,  H01H 21/00 330 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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