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J-GLOBAL ID:200903043830096902
アンカー工法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 朔生 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993176042
Publication number (International publication number):1995011641
Application date: Jun. 23, 1993
Publication date: Jan. 13, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】アンカー体と周囲の地盤との付着応力を分散させ、大きな応力集中箇所を発生させない経済的なアンカー工法を提供する。【構成】被覆した鋼線の先端側を剥離した状態の引張材1を使用し、複数の引張材を、剥離部2の位置をずらして集合させ、この引張材群を、剥離部側を先端にしてアンカー孔内に挿入し、固化剤によって剥離部を孔内に定着し、被覆部3の尾端側に緊張力を与えて行うことを特徴としたものである。
Claim (excerpt):
被覆した鋼線の先端側を剥離した状態の引張材を使用し、複数の引張材を、剥離部の位置をずらして集合させ、この引張材群を、剥離部側を先端にしてアンカー孔内に挿入し、固化剤によって剥離部を孔内に定着し、被覆部の尾端側に緊張力を与えて行う、アンカー工法
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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アンカー
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-214781
Applicant:建設基礎エンジニアリング株式会社
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特開平4-353117
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