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J-GLOBAL ID:200903043947501999
太陽電池モジュール
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003072350
Publication number (International publication number):2004281800
Application date: Mar. 17, 2003
Publication date: Oct. 07, 2004
Summary:
【課題】太陽電池モジュール内部の電気的接続のハンダ付け状態の確認手段を提供する。【解決手段】バスバー電極13と接続タブ15との接続、接続タブ15と横方向の接続線との接続、さらに太陽電池素子12からの出力配線と端子ボックス内のターミナルとの接続において、それぞれの接続部分に貫通穴16を設け、この貫通穴16の周辺部に形成されるハンダのフィレットの状態を目視で確認することで、ハンダ付け状態が完全で信頼性の高い太陽電池モジュールを作成する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
表面にハンダを被覆した接続タブを複数の太陽電池素子の電極に接続して透光性基板と非受光面シートとの間に配設した太陽電池モジュールにおいて、前記接続タブの前記電極との接続部に貫通穴が設けられていることを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (5):
5F051AA02
, 5F051AA03
, 5F051BA14
, 5F051GA04
, 5F051JA06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭62-128573
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接続用リード線及びそれを用いた電気部品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-128791
Applicant:日立電線株式会社
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薄膜光電変換装置の配線接続方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-044032
Applicant:富士電機株式会社
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