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J-GLOBAL ID:200903044212589040
メタルボンド砥石
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997113242
Publication number (International publication number):1998296636
Application date: Apr. 30, 1997
Publication date: Nov. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 金属結合相を激しく摩耗させる傾向を有する被削材の研削においても良好な切れ味と長い寿命が得られるメタルボンド砥石を提供する。【解決手段】 本発明のメタルボンド砥石は、金属結合相中に、超砥粒と、酸化物、炭化物、ホウ化物、窒化物および珪化物から選択される1種または2種以上の無機物と金属との焼結複合材料からなる硬質粒子とを分散させてなるメタルボンド砥粒層を具備する。焼結複合材料は、超硬合金またはサーメットである。
Claim (excerpt):
金属結合相中に、酸化物、炭化物、ホウ化物、窒化物および珪化物から選択される1種または2種以上の無機物と金属との焼結複合材料からなる硬質粒子と、超砥粒とを分散させたメタルボンド砥粒層を具備することを特徴とするメタルボンド砥石。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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