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J-GLOBAL ID:200903044252904975
構造物疲労寿命予知センサー
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992228940
Publication number (International publication number):1994074875
Application date: Aug. 27, 1992
Publication date: Mar. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 構造物疲労寿命予知センサーに係り、繰返し荷重が作用する構造物の疲労被害度を早期に検出し、疲労損傷を未然に防止する。【構成】 構造物の表面に取り付けられる固着部と、その間に配され固着部より小さい断面積を有する応力検出部とを具備し、固着部と応力検出部との間に、両者を滑らかに連結し応力値を漸次増大させる変断面部が形成されており、構造材に作用する荷重と同一の変動パターンの荷重を応力検出部に作用させ、疲労寿命予知センサーを定期的に点検することにより、構造物の疲労被害の度合を検出し、構造物の健全性を確保するために活用する。
Claim (excerpt):
構造物の応力集中発生位置近傍の表面に密接状態に取り付けられる固着部と、該固着部の間に配され固着部より小さい断面積を有する応力検出部とを具備し、固着部と応力検出部との間に、固着部と応力検出部とを連結し固着部から応力検出部までの応力値を漸次増大させる変断面部が形成され、応力検出部が、構造物の疲労寿命より短い疲労寿命となる形状寸法に形成されていることを特徴とする構造物疲労寿命予知センサー。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭60-209137
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疲労損傷検出用モニター
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-153360
Applicant:株式会社橋梁メンテナンスコンサルタント
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