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J-GLOBAL ID：200903044272508707

リチウムイオンハイブリッドキャパシタ

Inventor：
武 建飛

About 武 建飛

, 
安竹 洋平

About 安竹 洋平

, 
小池 克巳

About 小池 克巳

, 
最上 明矩

About 最上 明矩


Applicant, Patent owner：
アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ株式会社

About アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ株式会社


Agent (6)： 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006118320
Publication number (International publication number)：2007294539
Application date： Apr. 21, 2006
Publication date： Nov. 08, 2007
Summary：
【課題】従来のものに比べて、より大きな静電容量を持つとともに、耐電圧が高く、入出力特性に優れ、高速充放電サイクル信頼性の高いリチウムイオンハイブリッドキャパシタを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、正極と負極とをセパレータを介して、電解液中に浸漬したリチウムイオンハイブリッドキャパシタであって、正極が活物質として非多孔性炭を含み、負極が活物質としてリチウムイオンを可逆的に吸蔵・脱離可能な炭素材料を含み、電解液がリチウム塩を含む非プロトン性の有機溶媒であるリチウムイオンハイブリッドキャパシタである。【選択図】なし
Claim (excerpt)：
正極と負極とをセパレータを介して、電解液中に浸漬したリチウムイオンハイブリッドキャパシタであって、正極が活物質として非多孔性炭を含み、負極が活物質としてリチウムイオンを可逆的に吸蔵・脱離可能な炭素材料を含み、電解液がリチウム塩を含む非プロトン性の有機溶媒であるリチウムイオンハイブリッドキャパシタ。
IPC (3)：
H01G 9/00 ,  H01G 9/058 ,  H01G 9/038
FI (3)：
H01G9/00 ,  H01G9/00 301A ,  H01G9/00 301D
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)
  • 有機電解質キャパシタ
    Gazette classification：再公表公報   Application number：JP2002003227   Applicant：カネボウ株式会社
  • 電気二重層キャパシタ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-204887   Applicant：旭硝子株式会社
  • 電気二重層コンデンサ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-090818   Applicant：富士電気化学株式会社
Cited by examiner (7)
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