Pat

J-GLOBAL ID：200903044573872765

パチンコ機

Inventor： 小椋 信雄
Applicant, Patent owner： 豊丸産業株式会社
Agent (1)： 犬飼 達彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994312715
Publication number (International publication number)：1996126741
Application date： Nov. 21, 1994
Publication date： May. 21, 1996
Summary：

【要約】【目的】 本発明のパチンコ機は、特定入賞口に入った遊技球がワープゾーンを介して、始動口を通過するか否かについて、遊技者に興味を持たせることを目的とする。【構成】 本発明のパチンコ機は、特定入賞口(13a、13b)から入った遊技球がワープゾーン(14a、14b)を介して始動口7を通過することによって、遊技者にとって有利となる特別遊技状態を生起するか否かを決定するものであって、このワープゾーン(14a、14b)の終端に複数の排出口15を形成するものである。

Claim (excerpt)：

特定入賞口から入った遊技球が、ワープゾーンを介して始動口を通過することによって、遊技者にとって有利となる特別遊技状態を生起するか否かを決定するパチンコ機において、前記ワープゾーンの終端に複数の排出口を形成することを特徴とするパチンコ機。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 弾球遊技機の遊技装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-034044   Applicant：株式会社三共
• パチンコ遊技機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-062738   Applicant：株式会社ソフィア
• 遊技機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-175940   Applicant：株式会社ソフィア