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J-GLOBAL ID:200903044900978351
オーバーラッピング用積層体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994215667
Publication number (International publication number):1996080964
Application date: Sep. 09, 1994
Publication date: Mar. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】高温高湿度の条件下においても保香性及び水蒸気、酸素等のガスバリヤ性に優れるばかりでなく、焼却しても塩化水素ガスなどを放出せず、環境に対してクリーンで、なおかつ非常に高い可視光線透過性を有しており、包装する内部の商品の美粧性を高くすることが可能なオーバーラッピング用積層体の提供。【構成】プラスチックフィルムの片面または両面に、真空薄膜形成技術によって、珪素酸化物と金属酸化物からなる薄膜層を形成して得られるバリヤ性フィルムの片面または両面に、シール層を設けてなること特徴とするオーバーラッピング用積層体。
Claim (excerpt):
プラスチックフィルムの片面または両面に、真空薄膜形成技術によって、珪素酸化物と金属酸化物からなる薄膜層を形成して得られるバリヤ性フィルムの片面または両面に、シール層を設けてなること特徴とするオーバーラッピング用積層体。
IPC (4):
B65D 65/40
, B32B 9/00
, B65D 81/24
, C08J 7/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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蒸着フィルムおよびその透明化方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-078551
Applicant:東洋インキ製造株式会社
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耐熱性防湿フイルム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-298490
Applicant:三菱化成ポリテツク株式会社
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