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J-GLOBAL ID:200903044967456627
対話システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000316648
Publication number (International publication number):2002123385
Application date: Oct. 17, 2000
Publication date: Apr. 26, 2002
Summary:
【要約】【課題】 基本対話モードからアシスト対話モードへ遷移したときに、印象パラメータを変更して、ユーザにアシスト対話に遷移したことを認識させる。【解決手段】 ユーザが対話を継続できなくなったとき、対話エンジン部16がこれを検知して、基本対話モードからアシスト対話モードへ遷移する。音声合成制御部18は、アシスト対話モードに遷移すると、印象パラメータテーブル22から音声合成のスピードを遅くするなどして、ユーザが応えやすい対話を音声合成する。これにより、ユーザは快適に対話を継続していくことができる。
Claim (excerpt):
ユーザとの対話内容に基づいて、前記ユーザに対して音声合成の出力を行う対話処理部を具備する対話システムであって、通常の一連の対話の流れを形成する基本対話モードと、前記一連の対話の流れを維持できない異常時に形成されるアシストモードとを有する対話システムにおいて、前記処理部は、前記基本対話モードと前記アシストモードとで、対話の印象パラメータを変更することを特徴とする対話システム。
IPC (4):
G06F 3/16 330
, G10L 13/08
, G10L 13/00
, G10L 15/22
FI (4):
G06F 3/16 330 H
, G10L 3/00 H
, G10L 3/00 R
, G10L 3/00 571 U
F-Term (9):
5D015KK02
, 5D015KK04
, 5D015LL02
, 5D015LL08
, 5D015LL10
, 5D045AA07
, 5D045AA08
, 5D045AB01
, 5D045AB21
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
-
ユーザインターフェース装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-188333
Applicant:三菱電機株式会社
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コンピュータシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-209406
Applicant:富士通株式会社
-
手を使わずにユーザで支持される携帯用計算機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-027012
Applicant:エドワード・ジョージ・ニューマン, ジル・スティーブン・クリスチャン, マイケル・デイビッド・ジェンキンス
-
音声出力装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-058117
Applicant:オムロン株式会社
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