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J-GLOBAL ID:200903044997382814
屈伸型関節拘縮治療装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (5):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003209589
Publication number (International publication number):2005073714
Application date: Aug. 29, 2003
Publication date: Mar. 24, 2005
Summary:
【課題】本発明は、関節部分に対して安定した屈曲力を長時間加えることができる屈伸型関節拘縮治療装置を得ることを目的とするものである。【解決手段】近位部2には、ベース4が装着されている。遠位部3には、可動体5が装着されている。ベース4には、エアシリンダ14が搭載されている。エアシリンダ14と可動体5との間には、中間連結板16が連結されている。可動体5及びエアシリンダ14と中間連結板16との間には、第1及び第2トーションばね19が配置されている。エアシリンダ14により中間連結板16をガイド面8aに沿って移動させることによって、第1及び第2トーションばね19,20により関節部分1に所定の屈曲力が加えられる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
治療対象となる関節部分の両側に位置する人体の近位部及び遠位部のうち、上記近位部に装着され、ガイド面を有しているベース、
上記遠位部に装着される可動体、
上記ベースに搭載されているアクチュエータ、
上記可動体及び上記アクチュエータの間に上記可動体及び上記アクチュエータに対してそれぞれ廻旋可能に連結され、上記アクチュエータの駆動により上記ガイド面に沿って移動する連結部材、及び
上記可動体及び上記アクチュエータの少なくともいずれか一方と上記連結部材との間に設けられ、上記関節部分を屈曲・伸展させる方向へ上記可動体及び上記連結部材の少なくともいずれか一方を動かす手段
を備え、上記連結部材が上記ベースに沿って上記可動体側へ移動することにより、上記関節部分を屈曲・伸展させる方向へ上記可動体及び上記連結部材が上記ベースに対して廻旋することを特徴とする屈伸型関節拘縮治療装置。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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連続受動運動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-159414
Applicant:株式会社安川電機
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関節駆動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-287980
Applicant:株式会社安川電機
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肢体駆動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-066836
Applicant:株式会社安川電機
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下肢運動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-034134
Applicant:龍忠
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特開昭61-052868
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関節理学療法機器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-237671
Applicant:川合維衛
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特開昭60-179062
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腰痛治療機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-045582
Applicant:川合維衛
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