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J-GLOBAL ID:200903045050562777
酸化反応、または遊離基によって誘起される酸化反応を、化学的に減少させる方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
新部 興治 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999260629
Publication number (International publication number):2000095684
Application date: Sep. 14, 1999
Publication date: Apr. 04, 2000
Summary:
【要約】【課題】酸化反応、または遊離基によって誘起される酸化反応を化学的に減少させ、またこの反応によって引起される損傷効果を小さくするために、一連の2,2-ジメチルクロマンおよびクロメンを含む経口および局所配合剤を得る。【解決手段】ゲル、乳濁液、クリーム、ローション、トニック、または懸濁液の形の配合剤であって、有効量の一般式AまたはB(式A、Bはいる)の化合物から成る配合剤を製造する。前記式において、R1およびR2は、同じであるかまたは異なっており、-OH、-CH3、-CF3CH2O-、およびCH3O-から成るグループから独立に選択される。
Claim (excerpt):
酸化反応、または遊離基によって誘起される酸化反応を、化学的に減少させる方法であって、有効量の一般式AまたはBの化合物を局所または経口投与することから成り、前記式において、R1およびR2が同一であるかまたは異なっており、かつ-OH、-CH3、-CF3CH2O-、およびCH3O-から成るグループから独立に選択されることを特徴とする方法。【化1】
IPC (7):
A61K 31/352
, A61K 7/00
, A61K 7/42
, A61K 7/48
, A61K 31/353
, A61P 17/00
, A23L 1/30
FI (8):
A61K 31/352
, A61K 7/00 D
, A61K 7/00 W
, A61K 7/42
, A61K 7/48
, A61K 31/353
, A61P 17/00
, A23L 1/30 Z
Patent cited by the Patent: