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J-GLOBAL ID:200903045100046180

表皮への物質の送出方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 谷 義一 ,  阿部 和夫
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004536400
Publication number (International publication number):2005537893
Application date: Sep. 10, 2003
Publication date: Dec. 15, 2005
Summary:
表皮および/または皮内に物質を送出するための方法および装置が提供される。少なくとも1つの側面ポートを有する注射針が被験者の皮膚を突き刺すために用いられる。注射針は任意の寸法のものであってもよい。物質は、側面ポートを通って皮膚内に送出される。側面ポートは、任意の寸法または形状のものであってよく、注射針の任意の場所に配することができる。
Claim (excerpt):
長手方向に延在する内腔を画成する壁と、前記内腔に物質を受け入れるように開口する第1の端と、被験者の皮膚を突き刺すように適合する傾斜した鋭いチップを具える第2の端と、約4.5mm以下の突き刺し長さとを有する軸と、 前記壁を貫通して延在すると共に前記内腔に連通する少なくとも1つの側面ポートと を具えたことを特徴とする注射針。
IPC (3):
A61M5/32 ,  A61B17/20 ,  A61M37/00
FI (3):
A61M5/32 ,  A61B17/20 ,  A61M37/00
F-Term (15):
4C060MM01 ,  4C066AA10 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD07 ,  4C066FF03 ,  4C066KK04 ,  4C167AA21 ,  4C167AA71 ,  4C167BB02 ,  4C167BB08 ,  4C167BB23 ,  4C167BB26 ,  4C167CC05 ,  4C167GG16
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
  • 米国特許第5997501号
  • 米国特許第6261272号
  • 米国特許第6346095号
Cited by examiner (1)

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