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J-GLOBAL ID:200903045521485433

麦若葉末の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 南條 博道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005032591
Publication number (International publication number):2005124589
Application date: Feb. 09, 2005
Publication date: May. 19, 2005
Summary:
【課題】 色だけでなく、風味、栄養価、および食感に優れた麦若葉末を提供すること。【解決手段】 収穫した麦若葉を切断する切断工程、焼成卵殻カルシウムを添加してpHを7.1〜8.5に調整した1000Lのブランチング処理溶液に対して、該切断した麦若葉30〜300kgを浸漬して60〜180秒間ブランチングするブランチング工程、該ブランチングした麦若葉の水を切る脱水工程、該脱水した麦若葉を乾燥する乾燥工程、該乾燥した麦若葉を粉砕する粉砕工程を包含する、麦若葉末の製造方法。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
収穫した麦若葉を切断する切断工程; 焼成カルシウムを用いてpHを7.1〜8.5に調整した1000Lのブランチング処理溶液に対して、該切断した麦若葉30〜300kgを浸漬して80〜100°Cで60〜180秒間ブランチングするブランチング処理工程; 該ブランチングした麦若葉を冷却する工程; 該冷却した麦若葉の水を切る脱水工程; 該脱水した麦若葉を乾燥する乾燥工程;および 該乾燥した麦若葉を粉砕する粉砕工程 を包含する、麦若葉末の製造方法。
IPC (3):
A23B7/02 ,  A23L1/212 ,  A23L1/30
FI (3):
A23B7/02 ,  A23L1/212 A ,  A23L1/30 B
F-Term (25):
4B016LC02 ,  4B016LC03 ,  4B016LC07 ,  4B016LE02 ,  4B016LG16 ,  4B016LK01 ,  4B016LP06 ,  4B016LP08 ,  4B016LP11 ,  4B016LP13 ,  4B018LE03 ,  4B018MD48 ,  4B018MF04 ,  4B018MF05 ,  4B018MF06 ,  4B018MF07 ,  4B069BA01 ,  4B069BA02 ,  4B069BA03 ,  4B069BA08 ,  4B069HA18 ,  4B069HA19 ,  4B069KA07 ,  4B069KB03 ,  4B069KC13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)

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