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J-GLOBAL ID:200903045542502966
光ファイバ増幅器、励起用半導体レーザモジュールおよび光信号伝送システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前田 弘 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997300616
Publication number (International publication number):1998200178
Application date: Oct. 31, 1997
Publication date: Jul. 31, 1998
Summary:
【要約】【課題】 光ファイバ増幅器の出力を増大する。【解決手段】 希土類イオンであるエルビウムを添加した光ファイバ5は光アイソレータ4を介して光ファイバ6と接続されている。エルビウムドープファイバ5の両端は、第2の波長多重カプラ3と第1の波長多重カプラ2を介して、複数の励起光源と接続されている。励起光源は、線幅が5nm程度以下のレーザから構成されている。複数の励起光源からの出力光を波長多重することで、高出力励起光をエルビウムドープファイバ5に入射することができる。
Claim (excerpt):
励起光を出射する複数の励起光源と、前記複数の励起光源から出射された前記励起光を複数の入力ポートで受け取り、前記励起光を波長多重することによって波長多重励起光を形成し、出力ポートから前記波長多重励起光を出射する第1の波長多重器と、前記波長多重励起光を第1の入力ポートで受け取り、かつ、信号光を第2の入力ポートで受け取り、前記波長多重励起光と前記信号光とを合波することによって合波光を形成し、出力ポートから前記合波光を出射する第2の波長多重器と、前記第2の波長多重器の前記出力ポートから出射された前記合波光を受け取り、前記合波光を増幅する希土類添加光ファイバと、を備えた光ファイバ増幅器であって、前記複数の励起光源のうちの少なくとも一つは、線幅が約5nm以下の光を前記励起光として出射する狭線幅光源である光ファイバ増幅器。
IPC (3):
H01S 3/094
, H01S 3/10
, H01S 3/17
FI (3):
H01S 3/094 S
, H01S 3/10 Z
, H01S 3/17
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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特開平4-025825
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光増幅装置および半導体レーザ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-001019
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開平4-230085
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特開平4-293024
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光信号送信器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-051257
Applicant:日本電信電話株式会社
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特開昭57-068098
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