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J-GLOBAL ID：200903045606876954

西洋梨の貯蔵方法

Inventor：
菅原 典子

About 菅原 典子


Applicant, Patent owner：
大日本印刷株式会社

About 大日本印刷株式会社


Agent (1)： 新井 清子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994077995
Publication number (International publication number)：1995255374
Application date： Mar. 24, 1994
Publication date： Oct. 09, 1995
Summary：
【要約】【目的】 収穫した西洋梨の出荷調整を図ることができると同時に、食味を向上させて付加価値を高めることができる西洋梨の長期貯蔵方法を提供する。【構成】 収穫した西洋梨を、23°Cでの酸素透過度が3000〜20000cc/m2 ・24hrs.・atm、40°C、90%RHでの水蒸気透過度が200g/m2 ・24hrs.以下の包材で包装し、-1〜3°Cで1〜3か月間貯蔵し、次いで、該包材に孔を開けるか又は包材を除去して、10〜20°Cで貯蔵する西洋梨の貯蔵方法。
Claim (excerpt)：
収穫した西洋梨を、23°Cでの酸素透過度が3000〜20000cc/m2 ・24hrs.・atm、40°C、90%RHでの水蒸気透過度が200g/m2 ・24hrs.以下の包材で包装し、-1〜3°Cで1〜3か月間貯蔵し、次いで、該包材に孔を開けるか又は包材を除去して、10〜20°Cで貯蔵することを特徴とする西洋梨の貯蔵方法。
IPC (2)：
A23B 7/148 ,  A23B 7/00 101
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (36)
  • 日本梨の長期保存方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-195563   Applicant：大日本印刷株式会社
  • 特開昭55-007020
  • 特開平2-039847
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