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J-GLOBAL ID：200903045634206662

光ハイブリッド回路

Inventor： 中須賀 好典 ,  橋本 俊和 ,  山田 泰文 ,  照井 博
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995151244
Publication number (International publication number)：1997005547
Application date： Jun. 19, 1995
Publication date： Jan. 10, 1997
Summary：

【要約】【目的】 光素子と光導波路と間で十分な光結合を得ることができると共に充分な固定強度を保つことができる光ハイブリッド回路を提供することを目的とする。【構成】 基板上に光導波路部、光素子搭載及び電気配線部が各々厚み方向に重なりを持たずに配置された光ハイブリッド回路であって、該光素子搭載部は光素子3が半田40により固定されており、該電気配線部は該光素子3に該半田40を介して電気的に接続した金属配線パタン5を有することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

基板上に光導波路部、光素子搭載及び電気配線部が各々厚み方向に重なりを持たずに配置された光ハイブリッド回路であって、該光素子搭載部は光素子が半田により固定されており、該電気配線部は該光素子に該半田を介して電気的に接続した金属配線パタンを有することを特徴とする光ハイブリッド回路。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭63-131104
  
• 導波路と受光素子の固定構造
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-340751   Applicant：日本電気株式会社