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J-GLOBAL ID：200903045923780741

微生物による土壌修復方法

Inventor： 加藤 欽也 ,  古崎 眞也
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 若林 忠
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993288253
Publication number (International publication number)：1995136632
Application date： Nov. 17, 1993
Publication date： May. 30, 1995
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、汚染土壌中における嫌気性菌の生存/増殖及び分解能力を高める土壌修復方法を提供する。【構成】 汚染土壌に、還元力を持つ溶液を導入、酸素溶解能力を持つ溶液を導入、または気体を導入することを特徴とする微生物による土壌修復方法であり、導入の方法としては土壌表面領域に散布して土壌内に拡散させたり、土壌に井戸孔を掘削し井戸孔に孔設した孔を通じて土壌内に拡散させるなどで実施される。

Claim (excerpt)：

汚染土壌に還元力を持つ溶液を導入することを特徴とする微生物による土壌修復方法。

IPC (2)：

B09C 1/10 ZAB ,  C12N 1/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• ハロゲン化有機化合物の脱ハロゲン化のための化学的・生物学的方法
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平6-524711   Applicant：イー・アイ・デユポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー
• 特表昭63-503524
  
• 電気真空浄化方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-324593   Applicant：ジエームス・ジエイ・マロツト