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J-GLOBAL ID:200903046072115746

在宅療法支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001029224
Publication number (International publication number):2002230659
Application date: Feb. 06, 2001
Publication date: Aug. 16, 2002
Summary:
【要約】【課題】 商用電源が停電した場合に、治療用医療機器が動作不能となり、在宅患者の健康に影響を及ぼす状態を把握し、適切な緊急措置を取ることができるシステムを提供する。【解決手段】 在宅で用いる治療用医療機器を遠隔監視するシステムにおいて、在宅通信装置に停電検知機能を持たせ、停電発生時に情報収集センターに停電情報を送信することにより、緊急措置を取ることが可能となる在宅支援システム。
Claim (excerpt):
?@各患者宅に配置され、在宅患者の治療用医療機器及び/又はその運転に関する機器情報の信号を情報収集センターに送信するための送信手段を具備した在宅通信装置と、?A該情報収集センターに配置されて、該在宅通信装置から送信されてきた機器情報に関する信号を受信するための受信手段と、受信された情報を記憶しておくための記憶手段と、記憶された情報を該治療用医療機器を管理する管理センター及び/又は該在宅患者を担当する営業所に配置された受信装置、及び/又は該在宅患者を担当する営業担当者が保持する携帯型受信装置に送信するための送信手段とを具備した機器情報収集装置と、?B該管理センター及び/又は該営業所に配置されて、該機器情報収集装置から送信されてきた情報を受信するための受信手段を具備した受信装置、及び/又は該営業担当者に保持され、該機器情報収集装置から送信されてきた情報を受信するための受信手段を具備した携帯型受信装置とからなるシステムにおいて、該在宅通信装置が停電検知手段を備え、停電発生時に停電情報を該機器情報収集装置に送信するものであり、該停電情報を受信した該機器情報収集装置が該管理センター及び/又は該営業所に配置された受信装置、及び/又は該営業担当者が保持する携帯型受信装置に該停電情報を送信するものであることを特徴とする在宅療法支援システム。
F-Term (10):
5C086AA32 ,  5C086BA07 ,  5C086CA02 ,  5C086DA08 ,  5C086DA14 ,  5C086EA05 ,  5C086EA06 ,  5C086EA08 ,  5C086FA01 ,  5C086FA11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平1-233988
  • 在宅療法支援システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-021085   Applicant:帝人株式会社
  • 特開平4-371133
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