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J-GLOBAL ID:200903046077098238
ピラー相変化メモリセル
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人原謙三国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007328265
Publication number (International publication number):2008235863
Application date: Dec. 20, 2007
Publication date: Oct. 02, 2008
Summary:
【課題】エッチング処理の不均一により、層変化メモリのピラーセルが構造的に不安定となる状況を制御可能にするピラー相変化メモリセルを提供する。【解決手段】メモリセルは、第1の電極206、記憶場所204、および第2の電極206を有している。当該記憶場所は、相変化材料を含んでおり、また、上記第1の電極と接触している。上記記憶場所は、第1の断面幅を有している。上記第2の電極は、上記記憶場所と接触しており、また、上記第1の断面幅よりも大きい第2の断面幅を有している。上記第1の電極、上記記憶場所、および上記第2の電極は、ピラー相変化メモリセルを形成している。【選択図】図2A
Claim (excerpt):
第1の電極と、
相変化材料を含み、上記第1の電極に接触し、第1の断面幅を有している記憶場所と、
上記記憶場所に接触し、上記第1の断面幅よりも大きい第2の断面幅を有している第2の電極とを備えており、
上記第1の電極、上記記憶場所、および上記第2の電極が、ピラー相変化メモリセルを形成しているメモリセル。
IPC (3):
H01L 27/105
, G11C 13/00
, H01L 45/00
FI (3):
H01L27/10 448
, G11C13/00 A
, H01L45/00 A
F-Term (9):
5F083FZ10
, 5F083GA27
, 5F083JA36
, 5F083JA37
, 5F083JA39
, 5F083JA40
, 5F083JA60
, 5F083PR06
, 5F083PR07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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半導体記憶装置及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-194216
Applicant:松下電器産業株式会社
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