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J-GLOBAL ID:200903046368185014
検眼装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998108502
Publication number (International publication number):1999285470
Application date: Apr. 03, 1998
Publication date: Oct. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】 より自然視に近い状態での検査結果が得られる両眼開放下での片眼測定を容易に行える。【解決手段】 左右一対のレンズユニット内に、被検眼を矯正する光学素子を配置した回転ディスクと、該回転ディスクを駆動して検眼窓に所期する矯正度数のレンズを配置する駆動手段と、を備える検眼装置において、片眼測定時に非測定眼に付与すべきフォグ量を定めるフォグ量指示手段と、測定眼の左右を指定する左右指定手段と、該左右指定手段による左右の指定信号に応答して予め得られた非測定眼の矯正度数に対してフォグ量を付加した屈折度数のレンズを非測定眼側の検眼窓に配置すべく前記駆動手段を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
Claim (excerpt):
左右一対のレンズユニット内に、被検眼を矯正する光学素子を配置した回転ディスクと、該回転ディスクを駆動して検眼窓に所期する矯正度数のレンズを配置する駆動手段と、を備える検眼装置において、片眼測定時に非測定眼に付与すべきフォグ量を定めるフォグ量指示手段と、測定眼の左右を指定する左右指定手段と、該左右指定手段による左右の指定信号に応答して予め得られた非測定眼の矯正度数に対してフォグ量を付加した屈折度数のレンズを非測定眼側の検眼窓に配置すべく前記駆動手段を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする検眼装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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検眼装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-222693
Applicant:株式会社ニデック
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自覚眼屈折計
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-272375
Applicant:キヤノン株式会社
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