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J-GLOBAL ID:200903046547684023

パルス発生回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川久保 新一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998062116
Publication number (International publication number):1999251876
Application date: Feb. 26, 1998
Publication date: Sep. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 入力パルスよりもパルス幅の大きいパルスを出力することができ、また、入力パルスのパルス幅に近いパルス幅を有するパルスを発生する場合でも、電源ノイズ等によってパルスの発生タイミングがずれないパルス発生回路を提供することを目的とするものである。【解決手段】 入力パルスの終了タイミングをトリガとして新たにパルスを発生する回路において、上記入力パルスのパルス幅を伸長するパルス幅伸長回路と、上記パルス幅伸長回路によって伸長されたパルスと上記入力パルスとを用いて新たにパルスを発生するパルス発生手段とを有するパルス発生回路である。
Claim (excerpt):
入力パルスの終了タイミングをトリガとして新たにパルスを発生する回路において、上記入力パルスのパルス幅を伸長するパルス幅伸長回路と;上記パルス幅伸長回路によって伸長されたパルスと上記入力パルスとを用いて新たにパルスを発生するパルス発生手段と;を有することを特徴とするパルス発生回路。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • パルス幅整形回路
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-108447   Applicant:株式会社アドバンテスト

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