バックライト装置

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995107015
Publication number (International publication number)：1996278414
Application date： Apr. 05, 1995
Publication date： Oct. 22, 1996
Summary：

【要約】【目的】表示部の背後に配置される導光板の相隣接する光入射端面に沿って光源を設けてなるバックライト装置において、入射光の集中を防止して輝度の均一性を向上させる。【構成】 L字形の光源3によって囲われた導光板2の隅部に直角形状の切欠部Cを形成したことにより、導光板2の切欠部Cの切断面4a、4bへの入射角が45 ゚よりも大きい光は反射され、入射角が直角に近い光のみ導光板2内に入射する。その結果光源3で囲われた導光板2の隅部における入射光の集中が抑えられ、輝度ムラの発生が防止される。

Claim (excerpt)：

表示部の背後に配置される導光板の相隣接する光入射端面に沿って光源を設けてなるバックライト装置において、前記光源によって囲われた前記導光板の隅部に切欠部を形成してなること特徴とするバックライト装置。

IPC (3)：

G02B 6/00 331 , F21V 8/00 , G02F 1/1335 530

FI (3)：

G02B 6/00 331 , F21V 8/00 D , G02F 1/1335 530

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

バックライト装置およびこれを用いた液晶表示装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-099450 Applicant：東芝ライテック株式会社
バックライト装置および蛍光ランプ
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-188578 Applicant：東芝ライテック株式会社
特開平4-218089

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