Pat
J-GLOBAL ID:200903046860416510
ピペリンのバイオアベイラビリティ増強剤としての使用
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北村 欣一 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996525650
Publication number (International publication number):1999500725
Application date: Nov. 06, 1995
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】栄養素及び栄養物補給物の胃腸内吸収並びに全身利用の改善のための組成物、また、その方法であって、該組成物が最小98%純度のアルカロイドピペリンを含んでいる。該方法は、発明の組成物の経口、局所、又は非経口投与からなる。ピペリンの抽出及び精製のための新規方法もまた開示されている。
Claim (excerpt):
栄養物物質の胃腸内吸収及び全身的利用、その後の栄養素誘発熱発生の増加、脂肪なし体重の増加を改善するために適した組成物であって、栄養的に有効な量の少なくとも一つの栄養物物質と、少なくとも98%のアルカロイドピペリンを含むバイオアベイラビリティを増強する有効量のバイオアベイラビリティ増強剤とを有することを特徴とする組成物。
IPC (2):
C07D317/60
, A61K 35/78 ACN
FI (2):
C07D317/60
, A61K 35/78 ACN C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
ピペリンを含む組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-270765
Applicant:カディララボラトリーズリミテッド
-
特開平2-124077
-
特開昭61-265073
Article cited by the Patent:
Return to Previous Page