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J-GLOBAL ID:200903047010127647
レトルト食品用包装材料
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992045936
Publication number (International publication number):1993212822
Application date: Jan. 31, 1992
Publication date: Aug. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 包装フィルムにおいて、耐レトルト性、耐屈曲性、ガスバリア性に優れたレトルト食品用包装材料を提供することにある。【構成】 プラスチックフィルム上に設けた酸化硅素系薄膜のガスバリアフィルム膜において、該薄膜の比重を1.80〜2.20とすることによって、ガスバリア性に優れ、また耐レトルト性、耐屈曲性の高い、総合的に実用特性のすぐれた酸化珪素系ガスバリアフィルムを提供できる。
Claim (excerpt):
プラスチック基材と該プラスチック基材の少なくとも片面に設けられた酸化硅素系薄膜層とからなるガスバリア性を有する包装用材料において、該薄膜の比重が1.80〜2.20であることを特徴とするレトルト食品包装用材料。
IPC (4):
B32B 9/00
, B32B 7/02
, B65D 65/40
, C23C 14/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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特公昭51-048511
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特開平2-122924
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特開昭63-086860
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特開平1-206036
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特開平3-071832
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特開平2-221366
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特公平7-098872
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酸化硅素系薄膜積層ガスバリアフィルム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-024578
Applicant:東洋紡績株式会社
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