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J-GLOBAL ID：200903047476443417
運行管理装置
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
本庄 富雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000254892
Publication number (International publication number)：2002074599
Application date： Aug. 25, 2000
Publication date： Mar. 15, 2002
Summary：
【要約】【課題】 運行管理センターと多くの車両とを通信で結び、両者の間で情報を交換しながら車両の運行を適切に管理するための運行管理装置では、車両から運行管理センターへ送られて来るドライバや車両に関するデータを運行管理者が見て、ドライバ状態が異常かどうか等を判断し、指示や警告を発していた。しかし、データは、所定の送信タイミングにしか送られて来ないので、ドライバが急病になりそうな場合には対応が遅れていた。【解決手段】 ドライバの生理データ(心拍数など)を基にして、ドライバの状態が正常か否かをドライバ状態判断部にて判断し(例、ステップ3〜7)、異常と判断された場合には、ドライバーの顔画像(あるいは顔画像と生理データと)を運行管理センターに送信する(ステップ9)。運行管理センターでは、運行管理者がそれを基に事態を総合的に判断し、ドライバへ指示や命令を伝える。
Claim (excerpt)：
車両から運行管理センターへドライバに関するデータ,車両に関するデータを送信させて車両の運行を管理する運行管理装置において、車両に設置され、ドライバの生理データに基づきドライバの状態が正常か異常かを判断するドライバ状態判断部と、ドライバの顔画像を撮影する撮影手段と、前記ドライバ状態判断部により異常と判断されたときに、前記撮影手段よりドライバの顔画像を入力させる顔画像入力制御装置とを具え、ドライバの状態が異常と判断された場合には、前記顔画像を運行管理センターへ送信することを特徴とする運行管理装置。
IPC (2)：
FI (2)：
F-Term (4)：
5H180AA07
, 5H180BB04
, 5H180CC04
, 5H180LL20
Cited by examiner (3)
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運行管理システム
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平9-368436
Applicant：いすゞ自動車株式会社
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居眠り運転防止システム
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平8-268186
Applicant：日産ディーゼル工業株式会社
-
運行管理装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平10-235030
Applicant：いすゞ自動車株式会社
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