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J-GLOBAL ID:200903047550785686
車両用浄化装置
Inventor:
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,
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Applicant, Patent owner:
Agent (2):
西川 惠清
, 森 厚夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007044630
Publication number (International publication number):2008207632
Application date: Feb. 23, 2007
Publication date: Sep. 11, 2008
Summary:
【課題】前方に大きく窪んだ足置き空間の床に敷設されるフロアーマット及び足置き空間の奥に蓄積された臭い成分やアレルゲン物質を効果的に分解あるいは抑制する。【解決手段】放電電極1と、放電電極1に高電圧を印加する高電圧印加手段と、上記放電電極1に水を供給する水供給手段3と、放電電極1に高電圧を印加して放電電極1に供給された水を静電霧化することで生成された帯電微粒子水を車室8内に放出する放出口4を有する静電霧化装置6を備える。静電霧化装置6の放出口4を、車両7のインストルメントパネル5の下方の足置き用の空間13に向けて帯電微粒子水を放出するようにインストルメントパネル5の下部に設ける。【選択図】図1
Claim (excerpt):
放電電極と、放電電極に高電圧を印加する高電圧印加手段と、上記放電電極に水を供給する水供給手段と、放電電極に高電圧を印加して放電電極に供給された水を静電霧化することで生成された帯電微粒子水を車室内に放出する放出口を有する静電霧化装置を備え、該静電霧化装置の放出口を、車両のインストルメントパネルの下方の足置き用の空間に向けて帯電微粒子水を放出するようにインストルメントパネルの下部に設けて成ることを特徴とする車両用浄化装置。
IPC (1):
FI (2):
F-Term (5):
3L211AA01
, 3L211BA09
, 3L211BA10
, 3L211DA73
, 3L211DA74
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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車両用空気調和装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-341091
Applicant:松下電工株式会社
Cited by examiner (4)
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車両用除菌装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-169883
Applicant:トヨタ自動車株式会社
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車両用空気調和装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-341091
Applicant:松下電工株式会社
-
車両用空調装置および車両用空調装置のオゾン発生量制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-106746
Applicant:カルソニックカンセイ株式会社
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車両用空調装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-340710
Applicant:日産自動車株式会社
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