Pat
J-GLOBAL ID:200903047552201800

リード線および該リード線の接続された太陽電池パネル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山田 恒光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998251247
Publication number (International publication number):2000082834
Application date: Sep. 04, 1998
Publication date: Mar. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 導体と導体被覆線との間から水分やガスが太陽電池パネル内に侵入しないようにし、セルリボンの腐食や太陽電池セル間の絶縁不良を防止する。【解決手段】 導体被覆線23の先端部に内嵌された導体22を露出させ、導体被覆線23の、露出した導体22側に近接した部分と、露出した導体22の、導体被覆線23側に近接した部分を導体22の先端側が被覆されないようブチル系ゴム24により被覆する。
Claim (excerpt):
電気の通電される導体と、該導体の先端側を所要の間隔露出させるよう前記導体を被覆する導体被覆線と、前記導体の先端側が被覆されないよう、前記導体と導体被覆線の導体側とを所要の範囲に亘り被覆する耐湿性材料とを備えたことを特徴とするリード線。
IPC (4):
H01L 31/042 ,  H01B 7/00 306 ,  H01B 7/282 ,  H01L 31/04
FI (3):
H01L 31/04 ,  H01B 7/00 306 ,  H01B 7/28 E
F-Term (5):
5F051BA18 ,  5F051EA01 ,  5F051EA02 ,  5F051EA17 ,  5G309FA06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
Show all

Return to Previous Page