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J-GLOBAL ID:200903047664597359
発光装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
渡邊 隆文
, 坂本 寛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002193541
Publication number (International publication number):2004039396
Application date: Jul. 02, 2002
Publication date: Feb. 05, 2004
Summary:
【課題】発光装置の光源として冷陰極管を採用し、さらにインバータ方式の点灯装置を採用した場合に電流ロスを少なくすることができる構造を提供する。【解決手段】長手方向両端に電極43a,43bを有する冷陰極管30が内部に配置された箱状のケーシング5と、高圧側出力25aと低圧側出力25bとを備えて前記冷陰極管30を点灯するインバータ方式の点灯装置17a-1,17a-2,17b-1,17b-2とを備え、前記点灯装置は、当該点灯装置によって点灯される冷陰極管30の長手方向一端側の長手方向延長位置に配置され、前記点灯装置の前記高圧側出力25aは、当該点灯装置から近い位置にある電極43aに電線46を介して接続され、前記点灯装置の前記低圧側出力25bは、当該点灯装置から遠い位置にある電極43bに電線49を介して接続されている。【選択図】 図10
Claim (excerpt):
長手方向両端に電極を有する冷陰極管と、
当該冷陰極管が内部に配置された箱状のケーシングと、
高圧側出力と低圧側出力とを備えて前記冷陰極管を点灯するインバータ方式の点灯装置と、を備え、
前記点灯装置は、前記ケーシング内に配置されているとともに、当該点灯装置によって点灯される冷陰極管の長手方向一端側の長手方向延長位置に配置され、
前記点灯装置の前記高圧側出力は、前記冷陰極管の両電極のうち当該点灯装置から近い位置にある電極に電線を介して接続され、
前記点灯装置の前記低圧側出力は、前記冷陰極管の両電極のうち当該点灯装置から遠い位置にある前記電極に電線を介して接続されている、
ことを特徴とする発光装置。
IPC (5):
H05B37/02
, F21S2/00
, F21V23/00
, H05B41/02
, H05B41/24
FI (6):
H05B37/02 M
, H05B37/02 J
, F21V23/00 390
, H05B41/02 Z
, H05B41/24 A
, F21S1/00 E
F-Term (14):
3K014AA02
, 3K014DA05
, 3K072AC11
, 3K072CB10
, 3K072GB01
, 3K072HA09
, 3K073AA16
, 3K073AA83
, 3K073AA84
, 3K073AB03
, 3K073AB05
, 3K073CJ11
, 3K073CJ18
, 3K073CK01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
バツクライト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-278017
Applicant:日本電気株式会社
-
面光源装置及びこれを備えた表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-063494
Applicant:シャープ株式会社
-
サイドライト型バックライト装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-348489
Applicant:オーツタイヤ株式会社
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