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J-GLOBAL ID:200903047846175689

フードエアバッグ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 丈夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993294640
Publication number (International publication number):1995125610
Application date: Oct. 29, 1993
Publication date: May. 16, 1995
Summary:
【要約】【目的】 インフレータへの熱影響を低減する【構成】 車体のフード12またはフード周縁部に開口部13を形成し、この開口部13の近傍のフード内側面にエアバッグ15を取付けるとともに、このエアバッグ15を膨張させるインフレータ17を、前記開口部13の近傍のボデー側に取付けて、前記エアバッグ15とインフレータ17との間をガス導入管18で連通接続する。
Claim (excerpt):
歩行者との衝突が検出されると、インフレータで発生するガスによってエアバッグを車体のフード上に展開させるフードエアバッグ装置において、前記車体のフードまたはフード周縁部に開口部を形成し、この開口部の近傍のフード内側面にエアバッグを取付けるとともに、このエアバッグを膨張させるインフレータを、前記開口部の近傍のボデー側に取付けて、前記エアバッグとインフレータとの間をガス導入管で連通接続したことを特徴とするフードエアバッグ装置。
IPC (2):
B60R 21/34 ,  B62D 25/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-356245
  • 特開平3-276844
  • エアバツグ装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-293551   Applicant:トヨタ自動車株式会社

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