画像形成方法

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：長谷川曉司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994161569
Publication number (International publication number)：1996030014
Application date： Jul. 13, 1994
Publication date： Feb. 02, 1996
Summary：

【要約】【目的】定着特性及び機内での搬送性にすぐれた静電荷像現像剤及び画像形成方法を提供する。【構成】軟化点が130°C以下で且つガラス転移点が55°C以上のトナーを含有する静電荷像現像剤により静電荷像支持体上の静電荷像を現像し、次いで静電荷像支持体上のトナーを転写し、静電荷像支持体上の未転写トナーをクリーニング部で回収し、回収したトナーを再使用するために現像部へ戻すことを特徴とする画像形成方法。

Claim (excerpt)：

軟化点が130°C以下で且つガラス転移点が55°C以上のトナーを含有する静電荷像現像剤により静電荷像支持体上の静電荷像を現像し、次いで静電荷像支持体上のトナーを転写し、静電荷像支持体上の未転写トナーをクリーニング部で回収し、回収したトナーを再使用するために現像部へ戻すことを特徴とする画像形成方法。

IPC (5)：

G03G 9/08 , G03G 9/087 , G03G 15/08 507 , G03G 15/20 101 , G03G 21/10

FI (3)：

G03G 9/08 , G03G 9/08 331 , G03G 21/00 334

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (14)

特開昭63-220172
特開昭60-254154
負帯電性トナーおよび画像形成方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-108433 Applicant：コニカ株式会社

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