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J-GLOBAL ID:200903047925900240

面状照明装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萼 経夫 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998182076
Publication number (International publication number):2000011723
Application date: Jun. 29, 1998
Publication date: Jan. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 耐衝撃性を向上して破損を防止することによって取扱性を良くし、低電圧で点灯させることによって、インバータのような点灯装置を不要にすると共に安全面での配慮を不要とする光源を用いた面状照明装置を提供する。【解決手段】 本発明の面状照明装置1は、透明基板2の側端面3に沿って近接配置する直線状の透明材料からなる導光体13と、導光体13の端部14に配置される点状光源12とで構成される光源11を使用する。点状光源12からの発光光線が導光体13に進入し、樹脂基板2に対向する面18から放出する光線が、透明基板2に進入することにより、全体として線状の光源となる。したがって、従来光源として使用されていた蛍光ランプを使用しないので、耐衝撃性が向上し、さらに低電圧で点灯可能である。
Claim (excerpt):
透光性材料からなる透明基板の側面付近に直線状の光源を近接配置したサイドライト方式の面状照明装置において、前記光源は、前記透明基板の少なくとも一面以上の側端面付近に沿って近接配置される直線状の透明材料からなる導光体と、該導光体の少なくとも一端部に配置される点状光源とで構成されることを特徴とする面状照明装置。
IPC (2):
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00
FI (2):
F21V 8/00 601 B ,  F21V 8/00 601 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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