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J-GLOBAL ID:200903048098746313

バイオセンサ電極

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 俊夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997143027
Publication number (International publication number):1998318969
Application date: May. 16, 1997
Publication date: Dec. 04, 1998
Summary:
【要約】【課題】 絶縁性基板上にスクリーン印刷法によって設けられたカーボン電極を部分的に絶縁膜で覆い、一定面積のカーボン電極を露出させたバイオセンサ電極において、露出させるカーボン電極面積の精度を向上せしめたものを提供する。【解決手段】 上記バイオセンサ電極において、カーボン電極がその幅をこえる幅および一定の長さの開口部を有する絶縁膜で覆われている。
Claim (excerpt):
絶縁性基板上にスクリーン印刷法によって設けられたカーボン電極を部分的に絶縁膜で覆い、一定面積のカーボン電極を露出させるに際し、カーボン電極がその幅をこえる幅および一定長さの開口部を有する絶縁膜で覆われたバイオセンサ電極。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 酵素電極
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-064147   Applicant:凸版印刷株式会社
  • 特開平2-019758
  • 特開昭63-317096
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