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J-GLOBAL ID:200903048616448275
電子内視鏡装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
緒方 保人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996340473
Publication number (International publication number):1998155740
Application date: Dec. 04, 1996
Publication date: Jun. 16, 1998
Summary:
【要約】【課題】 洗浄、消毒の際に、電子内視鏡と外部装置の接続部に別体の気密手段を取り付ける必要がないようにし、同時に患者の安全性を維持する電気的アイソレーションを確保する。【解決手段】 CCD23を備えた電子内視鏡10と、光源18を備えると共に少なくとも画像信号の出力制御をする光源装置14とをコネクタ接続する構成で、このコネクタ部での両者間の信号伝送を、光学素子30,32,33,35,37,38で行うと共に、光源装置14から電子内視鏡10への電力供給を空間電磁結合手段(43,44)で行う。また、電子内視鏡10内では、CCD23の出力信号を入力し、モニタ出力ビデオ信号となる略完成されたビデオ信号をDSP25で形成する。
Claim (excerpt):
撮像素子を備えたスコープとしての電子内視鏡と、この電子内視鏡がコネクタを介して接続され、光源を備えると共に少なくとも画像信号の出力制御をする外部装置と、この外部装置と上記電子内視鏡との間の信号伝送を光学素子で行う光学インターフェース手段と、上記コネクタの部分に配置され、上記外部装置から上記電子内視鏡側へ電力を電気的アイソレーション状態で供給する電磁結合手段と、を含んでなる電子内視鏡装置。
IPC (2):
FI (2):
A61B 1/06 B
, G02B 23/26 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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電子内視鏡装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-122324
Applicant:旭光学工業株式会社
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特開平4-146715
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電子内視鏡装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-075468
Applicant:富士写真光機株式会社
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