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J-GLOBAL ID:200903048649386402

導光板および平面照明装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999027844
Publication number (International publication number):2000227522
Application date: Feb. 04, 1999
Publication date: Aug. 15, 2000
Summary:
【要約】【課題】 光源からの光を有効利用しておらず、導光板の表面部から出射する光の出射方向を制御したり、その輝度分布を均一化することが困難である。【解決手段】 光が出射する表面部15と、この表面部15の反対側に位置する裏面部20と、光を入射させるための入射端面部13とを有し、この入射端面部13から入射した光を表面部15から出射させるための導光板12であって、裏面部20と入射端面部13とに直交する平面内において、裏面部20に対して傾斜して裏面部20から続く第1の傾斜面22と、この第1の傾斜面22に続く第2の傾斜面23と、この第2の傾斜面23および裏面部20に続く第3の傾斜面24とを持った光偏向部21を裏面部20に複数具え、第2の傾斜面23と第3の傾斜面24とのなす角θが鋭角であって、これら第2および第3の傾斜面23, 24を、裏面部20から表面部15側に凹んで形成した。
Claim (excerpt):
光が出射する表面部と、この表面部の反対側に位置する裏面部と、光を入射させるための入射端面部とを有し、この入射端面部から入射した光を前記表面部から出射させるための導光板であって、前記裏面部と前記入射端面部とに直交する平面内において、前記裏面部に対して傾斜して前記裏面部から続く第1の傾斜面と、この第1の傾斜面に続く第2の傾斜面と、この第2の傾斜面および前記裏面部に続く第3の傾斜面とを持った光偏向部を前記裏面部に複数具え、前記第2の傾斜面と前記第3の傾斜面とのなす角が鋭角であって、これら第2および第3の傾斜面は、前記裏面部から前記表面部側に凹んで形成されていることを特徴とする導光板。
IPC (3):
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530
FI (3):
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601 C ,  G02F 1/1335 530
F-Term (19):
2H038AA55 ,  2H038BA01 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FA46Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB08 ,  2H091FC01 ,  2H091FC02 ,  2H091FD03 ,  2H091FD15 ,  2H091LA03 ,  2H091LA12 ,  2H091LA16 ,  2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 面状照明系
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-097433   Applicant:松下電器産業株式会社
  • バックライトパネル
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-107456   Applicant:ファナック株式会社, 株式会社モールド研究所
  • 導光板、導光板の製造方法及びその導光板を用いた面光源
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-151180   Applicant:三洋電機株式会社
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