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J-GLOBAL ID：200903048757068115

OFDM受信装置

Inventor：
多賀 昇

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小山 鋼

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関 隆史

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佐藤 誠

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Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

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東芝エー・ブイ・イー株式会社

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Agent (1)： 外川 英明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999141288
Publication number (International publication number)：2000332726
Application date： May. 21, 1999
Publication date： Nov. 30, 2000
Summary：
【要約】【課題】3セグメント(広帯域)のバンドパスフィルタのみを有するチューナを用いて、周波数帯域(チャネル)端の1セグメント(狭帯域)の信号を受信するときに隣接チャネル妨害の影響を抑圧する。【解決手段】チューナ102は3セグメント(広帯域)のバンドパスフィルタのみを有し、周波数帯域(チャネル)端の1セグメント(狭帯域)の信号を受信するときには、隣接チャネル妨害の影響を抑圧するためチューナの選局周波数をオフセットし、直交検波回路でその周波数オフセットをキャンセルするよう選局制御する。また、3セグメント(広帯域)の信号を受信するときにはチューナの選局周波数をオフセットさせない。
Claim (excerpt)：
1つの周波数帯域がN個の分割周波数帯域に分割され、このN個の内M個(1≦M<N)の分割周波数帯域が使用され伝送信号が伝送される第1の伝送モードと、前記周波数帯域端の分割周波数帯域を含むとき、前記N個の内L個(M<L≦N)の分割周波数帯域が使用され前記伝送信号が伝送される第2の伝送モードとが存在する直交周波数分割多重変調信号が入力される入力端と、L個の分割周波数帯域のバンドパスフィルタを有するチューナと、前記チューナからの信号を直交検波する直交検波手段と、前記周波数帯域端の前記M個の分割周波数帯域の信号を受信するときに、隣接チャネル妨害の影響を抑圧するため前記チューナの選局周波数をオフセットするオフセット手段と、前記周波数帯域端の前記M個の分割周波数帯域の信号を受信するときに、前記オフセットを前記直交検波手段でキャンセルするための選局制御信号を前記直交検波手段へ出力する選局制御手段とを備えたことを特徴とするOFDM受信装置。
IPC (2)：
H04J 11/00 ,  H04L 7/00
FI (2)：
H04J 11/00 Z ,  H04L 7/00 F
F-Term (15)：
5K022DD01 ,  5K022DD33 ,  5K022DD42 ,  5K022DD43 ,  5K047AA13 ,  5K047AA16 ,  5K047CC01 ,  5K047CC08 ,  5K047DD01 ,  5K047DD02 ,  5K047HH03 ,  5K047HH12 ,  5K047JJ06 ,  5K047MM13 ,  5K047MM33
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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