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J-GLOBAL ID:200903048811298741

往復式電気かみそり

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996070697
Publication number (International publication number):1997253354
Application date: Mar. 26, 1996
Publication date: Sep. 30, 1997
Summary:
【要約】【課題】粗剃りと主刃による仕上げ剃りが容易にでき、際剃りも毛が狙い易く仕上がりが良好な往復式電気かみそりを提供する。【解決手段】多数の刃孔が設けられた仕上げ用の主刃1を備える。主刃1の近傍に配され、且つ刃先は主刃1から遠ざかる方向に向けられたトリマー刃2を備える。トリマー刃2の刃先の方向にトリマー刃2の肌に対する面圧を規制する肌当たりガイド3とを有する。主刃1の頂部とトリマー刃2の刃先と肌当たりガイド3の頂部とが略同一直線上に配置された往復式電気かみそりである。トリマー刃2と肌当たりガイド3が一体にフロート自在であり、且ついずれか一方が上下方向に移動してトリマー刃2が独立して突出状態になる。
Claim (excerpt):
多数の刃孔が設けられた仕上げ用の主刃と、主刃の近傍に配され、且つ刃先は主刃から遠ざかる方向に向けられたトリマー刃と、トリマー刃の刃先の方向にトリマー刃の肌に対する面圧を規制する肌当たりガイドとを有し、主刃の頂部と、トリマー刃の刃先と、肌当たりガイドの頂部とが略同一直線上に配置された往復式電気かみそりにおいて、トリマー刃と肌当たりガイドが一体にフロート自在であり、且ついずれか一方が上下方向に移動してトリマー刃が独立して突出状態になることを特徴とする往復式電気かみそり。
IPC (2):
B26B 19/10 ,  B26B 19/42
FI (2):
B26B 19/10 Z ,  B26B 19/42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 往復式電気かみそり
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-303387   Applicant:松下電工株式会社
  • 特表平6-507560
  • 特開平4-132581

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