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J-GLOBAL ID：200903049307852980

導波路型光部品

Inventor：
栗間 一典

About 栗間 一典


Applicant, Patent owner：
住友電気工業株式会社

About 住友電気工業株式会社


Agent (1)： 長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993290592
Publication number (International publication number)：1995140337
Application date： Nov. 19, 1993
Publication date： Jun. 02, 1995
Summary：
【要約】【目的】 本発明は、振動や衝撃、温度変化などによる軸ずれの起こりにくい導波路型光部品を提供することを目的とする。【構成】 本発明に係る導波路型光部品は、端面に光信号の導入出端を有する複数の光導波路が形成されることにより構成される光導波路基板1と、光導波路基板の端面に突き合わされる端面を有し、導入出端の光結合される複数本の光ファイバを支持部材に整列固定させることにより構成される光ファイバアレイ2とを備え、光導波路基板1と光ファイバアレイ2との全体がモールド樹脂3により被覆されていることを特徴とする。
Claim (excerpt)：
端面に光信号の導入出端を有する複数の光導波路が形成されることにより構成される光導波路基板と、前記光導波路基板の端面に突き合わされる端面を有し、前記導入出端との光結合される複数本の光ファイバを支持部材に整列固定させることにより構成される光ファイバアレイとを備え、前記光導波路基板と前記光ファイバアレイとの全体がモールド樹脂により被覆されていることを特徴とする導波路型光部品。
IPC (3)：
G02B 6/122 ,  G02B 6/28 ,  G02B 6/42
FI (2)：
G02B 6/12 D ,  G02B 6/28 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (11)
  • 特開平2-077704
  • 光導波回路モジユール
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-200900   Applicant：日本電信電話株式会社
  • 特開平2-125209
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