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J-GLOBAL ID:200903049621114047
ゴルフスイングロボットのクラブ把持方法及び把持装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
増田 竹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997362686
Publication number (International publication number):1999169501
Application date: Dec. 12, 1997
Publication date: Jun. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ロボットによる長期のクラブ試験に於いて、シャフトに不慮の手元側の破損を生じさせないようにする。【解決手段】 ゴルフプレーヤーのスイング動作を模してゴルフボールを打球するゴルフスイングロボットのクラブ把持方法であって、夫々樋型溝42A,42Bを備えた一対の保持具40A,40Bを合体して形成されたゴルフクラブのグリップ22の外形と相似形の貫通孔42内にゴルフクラブのグリップ22を収納し、次いでこのグリップ22を貫通孔42の一方の開口側に押出して、グリップ22の表面を貫通孔42の内壁に圧接してグリップ22を把持する。
Claim (excerpt):
ゴルフプレーヤーのスイング動作を模してゴルフボールを打球するゴルフスイングロボットのクラブ把持方法であって、夫々樋型溝を備えた一対の保持具を合体して形成されたゴルフクラブのグリップ外形と相似形の貫通孔内にゴルフクラブのグリップを収納し、次いでこのグリップを前記貫通孔の一方の開口側に押出して、グリップ表面を前記貫通孔の内壁に圧接してグリップを把持する方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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ゴルフボール試打機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-336153
Applicant:株式会社ミヤマエ
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スイングロボット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-019176
Applicant:藤倉ゴム工業株式会社
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特開昭49-009335
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