Pat
J-GLOBAL ID:200903049818503436

放電灯点灯回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 弘男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003420247
Publication number (International publication number):2005183099
Application date: Dec. 18, 2003
Publication date: Jul. 07, 2005
Summary:
【課題】 放電灯点灯回路の高圧トランスの二次側配線中で放電が発生した場合、その放電を検知して放電灯点灯回路の動作を停止すると共に大型の液晶表示装置に対しても安価な放電灯点灯回路を提供することである。【解決手段】 トランスの二次側の一端側に放電灯を接続し、放電灯の他方端にランプ電流を電圧に変換するための電流電圧変換回路とランプ電流制御用パターンを設け、トランスの二次側のGND側にランプ電流制御用パターンと近接並行した放電検出用パターンを設け、放電検出用パターンに誘起される電圧を検知してトランスの二次側への給電を停止する手段を備えた。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
制御回路とトランス駆動回路とトランスとを備え、前記トランス駆動回路にて前記トランスの一次側を駆動し、前記トランスの二次側に放電灯を接続して点灯させる放電灯点灯回路において、前記トランスの二次側の一端側に放電灯を接続し、該放電灯の他方端にランプ電流を電圧に変換するための電流電圧変換回路とランプ電流制御用パターンを設け、前記トランスの二次側のGND側に前記ランプ電流制御用パターンと近接並行した放電検出用パターンを設け、該放電検出用パターンに誘起される電圧を検知して前記トランスの二次側への給電を停止する手段を備えたことを特徴とする放電灯点灯回路。
IPC (2):
H05B41/24 ,  G02F1/133
FI (2):
H05B41/24 G ,  G02F1/133 535
F-Term (14):
2H093NC42 ,  2H093NC59 ,  2H093NC62 ,  2H093ND48 ,  3K072AA01 ,  3K072AA11 ,  3K072AC01 ,  3K072BA03 ,  3K072BC01 ,  3K072DE02 ,  3K072EA06 ,  3K072EB07 ,  3K072GA01 ,  3K072GC01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
Show all

Return to Previous Page