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J-GLOBAL ID:200903050837138526
ヘッドアップディスプレイ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
田中 隆秀 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993074580
Publication number (International publication number):1994286608
Application date: Mar. 31, 1993
Publication date: Oct. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ヘッドアップディスプレイHにおいて、光源11からの出射光の利用効率を高め、光輝度のカラー表示を行えるようにすること。【構成】 光源11と光透過型表示パネル14r,14g,14bとの間には、光源11からの出射光を異なる所定の色に応じた色光に分離する光分離部材(ダイクロイックミラー)12r,12bが設けられている。各光透過型表示パネル14r,14g,14bはそれぞれ、前記分離された異なる所定の色の表示を行う単色カラー表示パネルから構成されており、前記分離された異なる所定の色光の光路中に配置されている。前記各光透過型表示パネル14r,14g,14bと光学部材(レンズ系)18との間には、前記各光透過型表示パネル14r,14g,14bから出射した各色の情報表示光を合成して前記光学部材18に入射させる表示光合成部材(ダイクロイックミラー)15r,15bが設けられている。
Claim (excerpt):
光源、この光源からの出射光を選択的に透過させる光透過型表示パネル、及び、この光透過型表示パネルから出射する情報表示光を所定の方向に投光する光学部材を備えた情報投光装置と、運転手の前方に設けられ、前方の外界情景を運転手が視認できるように外界情景光を前方から後方に透過させるとともに、前記情報投光装置から投光された情報表示光を運転手が視認できる方向に反射または回折するコンバイナと、を備えた軌道車両用ヘッドアップディスプレイにおいて、下記の要件(A1)〜(A3)を備えたことを特徴とするヘッドアップディスプレイ、(A1) 前記光源と光透過型表示パネルとの間には、光源からの出射光を異なる所定の色に応じた色光に分離する光分離部材が設けられたこと、(A2) 前記光透過型表示パネルは複数設けられ、各光透過型表示パネルはそれぞれ、前記分離された異なる所定の色の表示を行う表示パネルから構成されており、前記分離された異なる所定の色光の光路中に配置されたこと、(A3) 前記各光透過型表示パネルと前記光学部材との間には、前記各光透過型表示パネルから出射した各色の情報表示光を合成して前記光学部材に入射させる表示光合成部材が設けられたこと。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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特公昭45-038469
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ヘツドアツプデイスプレイ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-192331
Applicant:株式会社島津製作所, 東海旅客鉄道株式会社
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投写型表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-184650
Applicant:セイコーエプソン株式会社
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特公昭48-020260
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ヘツドアツプデイスプレイ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-192375
Applicant:株式会社島津製作所, 東海旅客鉄道株式会社
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投写型カラー画像表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-215818
Applicant:ソニー株式会社
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液晶プロジエクシヨン装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-230033
Applicant:株式会社日立製作所
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