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J-GLOBAL ID：200903050917835449

パルスフォトメトリープローブ

Inventor：
杉浦 啓一

About 杉浦 啓一

, 
前田 徹

About 前田 徹


Applicant, Patent owner：
日本光電工業株式会社

About 日本光電工業株式会社


Agent (1)： 本田 崇
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002316000
Publication number (International publication number)：2003225215
Application date： Oct. 30, 2002
Publication date： Aug. 12, 2003
Summary：
【要約】【課題】 装着による極所的な圧迫を生じさせず圧力が分散される装着性のよいプローブを提供する。【解決手段】 生体組織に発光するための発光部と、生体組織を透過した光を受光するための受光部と、生体組織に巻回して装着するための圧縮性を有する装着テープ部と、装着テープ部が生体組織に巻回して装着状態を維持するための留め部とを具備するパルスフォトメトリープローブ。装着テープ部は、2つの孔があって、発光部から発光される光を受光部により発光されるようになっており、発光部と受光部は、装着テープ部の生体組織と接触しない面上に着脱可能に取り付けることができる。
Claim (excerpt)：
生体組織に発光するための発光部と、前記発光部により発光され前記生体組織を透過した光を受光するための受光部と、前記発光部および前記受光部が取り付けられ、前記生体組織に巻回して装着するための圧縮性を有する装着テープ部と、前記装着テープ部が前記生体組織に巻回されて装着された状態を維持するための留め部とを具備し、前記装着テープ部は、前記発光部から発光される光を通すための第1の孔と、前記発光部により発光され前記生体組織を透過した光を通し前記受光部により受光させるための第2の孔を有し、前記発光部は前記第1の孔に発光する光を通すように、かつ前記装着テープ部の生体組織に接触しない表面上に着脱可能に取り付けられ、前記受光部は前記第2の孔から受光するように、かつ前記装着テープ部の生体組織に接触しない表面上に着脱可能に取り付けられていることを特徴とするパルスフォトメトリープローブ。
IPC (3)：
A61B 5/0245 ,  A61B 5/026 ,  A61B 5/145
FI (4)：
A61B 5/02 310 D ,  A61B 5/02 321 B ,  A61B 5/02 340 D ,  A61B 5/14 310
F-Term (8)：
4C017AA09 ,  4C017AA11 ,  4C017AB03 ,  4C017AB10 ,  4C017AC27 ,  4C017FF24 ,  4C017FF30 ,  4C038KL07
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)
  • 特公平2-20252号公報
  • 米国特許第4830014号明細書
  • 米国特許第5919133号明細書
Cited by examiner (6)
  • 特開平2-189132
  • 特開平4-279145
  • 使い捨てパルスオキシメータセンサ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-226952   Applicant：ネルカーインコーポレイテッド
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