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J-GLOBAL ID：200903051420744187

鳥獣害防止器

Inventor：
麻生 茂雄

About 麻生 茂雄


Applicant, Patent owner：
有限会社 秋田開発技研

About 有限会社 秋田開発技研


Agent (2)： 熊谷 繁 ,  藤盛 道夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002239002
Publication number (International publication number)：2004073105
Application date： Aug. 20, 2002
Publication date： Mar. 11, 2004
Summary：
【課題】本発明は、爆発音と閃光とにより、聴覚と視覚とを同時に刺激し、鳥獣に畏怖心を与えることができる鳥獣害防止器を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の鳥獣害防止器は、太陽電池等からなる電源部1と、該電源部1からの低電圧を高電圧に変換する昇圧部2と、該昇圧部2からの高電圧を蓄電する蓄電部4と、該蓄電部4からの電力を駆動源として爆発音を雷鳴するスピーカーSPおよび閃光を発光するキセノンランプKLを有する威嚇作動部3と、該威嚇作動部3を起動させる放電部5とからなる。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
太陽電池等からなる電源部と、該電源部からの低電圧を高電圧に変換する昇圧部と、該昇圧部からの高電圧を蓄電する蓄電部と、該蓄電部からの電力を駆動源として爆発音を雷鳴するスピーカーSPおよび閃光を発光するキセノンランプKLを有する威嚇作動部と、該威嚇作動部を起動させる放電部とからなることを特徴とする鳥獣害防止器。
IPC (2)：
A01M29/02 ,  A01M29/00
FI (2)：
A01M29/02 A ,  A01M29/00 B
F-Term (8)：
2B121AA02 ,  2B121AA07 ,  2B121DA33 ,  2B121DA58 ,  2B121DA62 ,  2B121DA63 ,  2B121EA21 ,  2B121FA13
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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