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J-GLOBAL ID:200903051487291691

エストロゲン関連疾患の治療法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤野 清也 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000537544
Publication number (International publication number):2002507568
Application date: Mar. 26, 1999
Publication date: Mar. 12, 2002
Summary:
【要約】 異常に高活性なステロイド性エストロゲンに関連する疾患の治療、発症予防、改善または予防のための方法であって、クローバーまたはヒヨコ豆のイソフラボンを含む抽出物、あるいは主としてビオカニン、またはビオカニンとホルモノネチン、ダイゼイン、およびゲニステインのグループからの1以上のイソフラボンを約2:1から約5:1の比率で含むクローバーまたはヒヨコ豆の抽出物を、任意に1以上の薬学的に許容される担体、賦形剤、補助剤および/または希釈剤とともに含む組成物をヒト患者に投与することを含む方法、および該イソフラボン含有抽出物を含む組成物とその使用法。
Claim (excerpt):
異常に高活性なステロイド性エストロゲンに関連する疾患の治療、発症予防、改善または予防のための方法であって、クローバーまたはヒヨコ豆のイソフラボンを含む抽出物、あるいは主としてビオカニン、またはビオカニンとホルモノネチン、ダイゼイン、およびゲニステインからなるグループの1以上のイソフラボンを約2:1から約5:1の比率で含むクローバーまたはヒヨコ豆の抽出物を、任意に1以上の薬学的に許容される担体、賦形剤、補助剤および/または希釈剤とともに含む組成物をヒト患者に投与することを含むことを特徴とする方法。
IPC (5):
A61K 31/352 ,  A61K 35/78 ,  A61P 15/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 111
FI (5):
A61K 31/352 ,  A61K 35/78 J ,  A61P 15/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 111
F-Term (15):
4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BA08 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZC11 ,  4C088AB59 ,  4C088AC01 ,  4C088BA10 ,  4C088CA09 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA81 ,  4C088ZC11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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