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J-GLOBAL ID:200903051591624783

アルミニウムエッチング液の取り扱い方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 澤木 誠一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996304187
Publication number (International publication number):1998130871
Application date: Oct. 31, 1996
Publication date: May. 19, 1998
Summary:
【要約】【課題】 従来、アルミニウム-セラミックス複合部材の製造においては、エッチング後におけるスカート幅が大きくなり、寸法不良による歩留低下という欠点があった。【解決手段】 本発明のアルミニウムエッチング液の取り扱い方法においては、エッチング処理槽中のアルミニウムエッチング液に過酸化水素を添加して塩化第二鉄溶液のORP値を495以上ならしめる。
Claim (excerpt):
エッチング処理槽中のアルミニウムエッチング液における塩化第二鉄溶液のORP値を495以上、好ましくは520以上の範囲に維持することを特徴とするアルミニウムエッチング液の取り扱い方法。
IPC (3):
C23F 1/46 ,  C23F 1/00 ,  H01L 21/308
FI (3):
C23F 1/46 ,  C23F 1/00 A ,  H01L 21/308 F
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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